電子書籍「英文法イメージリンク【動詞の派生語】」販売開始

動詞の派生語をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク【動詞の派生語】」(著:遠藤雅義)をAmazonにて販売開始いたしました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07GC5HGTY/

▼Amazon商品ページ「英文法イメージリンク【動詞の派生語】」

■内容紹介(Amazonより引用)

英文法をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク」シリーズ、今回のテーマは「動詞の派生語」です。

本書における動詞の派生語とは「現在分詞・過去分詞・to不定詞・動名詞」の4つです。
これらはすべて動詞から派生しているものなのですが、複数の意味や用法にまたがってしまうため、いまいち腹落ちしていない方が多いことと思います。

本書では、日本語にするとバラバラな意味になってしまう動詞の派生語を、イメージで統一的に解説しました。
本書が動詞の派生語をあるがままに捉えられるようになる、そんな一助となれることを願っています。

■詳細情報

英会話エクスプレス出版の商品ページよりご確認ください。

電子書籍「英文法イメージリンク【助動詞】」販売開始

助動詞をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク【助動詞】」(著:遠藤雅義)をAmazonにて販売開始いたしました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07C3H6Z7T/

▼Amazon商品ページ「英文法イメージリンク【助動詞】」

■内容紹介(Amazonより引用)

英文法をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク」シリーズ、今回のテーマは「助動詞」です。

助動詞のもつ幅広い意味、用法をコアイメージを用いて、統一的に解説しました。

・こんなときは Will you …? と Can you …? のどちらを使ってお願いすればいい?
・どうして might as well が「~するのも悪くない」という意味になるの?
・感情や判断の根拠を表す should って、いったい何者なの?
・Can you speak English? が失礼な表現になる理由とは?
・契約書にたくさん出てくる shall を、どう理解すればいいの?
・許可を求める May I と Can I はどう使い分ければいいの?

これまでの英文法の参考書ではほとんど解説されてこなかった「かゆいところ」まで手が届く内容になっています!

■詳細情報

英会話エクスプレス出版の商品ページよりご確認ください。

書籍「英会話イメージトレース体得法」販売開始

英作文習得のための書籍「英会話イメージトレース体得法」(著:遠藤雅義)を2017年2月6日よりAmazonにて販売開始いたします。

▼Amazon商品ページ「英会話イメージトレース体得法」
https://www.amazon.co.jp/dp/4990722310

■内容紹介(Amazonより引用)

本書は「英語を話そうとしても出てこない! 」という方に向けて書かれた本です。

英語が話せるようになるための方法論は巷にたくさんあふれています。「英作文の瞬発力をあげよう! 」「英単語の語彙力を増やそう! 」「英会話のための英文法を身につけよう! 」「音読で英語の基礎をつくろう! 」…etc.

しかし、もっと根本的なレベルで欠けているものがあったのです。それは日本語と英語における【発想の違い】を理解することです。

この発想の違いを理解していないと、英文をつくろうとしたときに無意識のうちに日本語的なモノの見方が入りこんでしまいます。ここで日本語と英語のモノの見方が似ていればよかったのですが、残念ながら両者はまったく異なっているのです。

その結果、いくら頑張っても日本語的なモノの見方が邪魔をしてしまい、英語が詰まって出てこないという事態に陥っていたのです。

本書は日本語と英語でどのようにモノの見方が違うのかを解説したものです。気楽に読めるように、日米における「ゲーム観」や「告白事情」など文化的な違いがどのように言語的な特徴と関係しているかなどをトピックとして取り上げています。

また実際に日本語脳から英語脳へ変えるための変換方法も紹介しています。変換の最終ステップ「イメージトレース」では、英語の世界観に従った順にイメージをなぞることで、英語的な発想を直接つかめるようになっています。

ぜひ本書で英語の詰まりをスッキリ解消して頂ければと思います。

■詳細情報

英会話エクスプレス出版の商品ページよりご確認ください。