電子書籍「英文法イメージリンク【前置詞】」販売開始

前置詞をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク【前置詞】」(著:遠藤雅義)を2019年12月13日よりAmazonにて販売開始いたしました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B082NYG77G/

▼Amazon商品ページ「英文法イメージリンク【前置詞】」

■内容紹介(Amazonより引用)

英文法をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク」シリーズ、今回のテーマは「前置詞」です。
前置詞のもつ幅広い意味、用法をコアイメージを用いて、統一的に解説しました。

・なぜ at lunch が「昼食中」になるの?
・at school と in the school はどう違うの?
・「お箸で」は、どうして by chopsticks だとダメなの?
・電車は get on で、タクシーは get in になるのはなぜ?
・a knife for cutting meat と a knife to cut meat の違いは?
・どうして、a friend of school で「学校の友達」にならないの?

これまで「そういうものだ」と丸暗記していた用法も、腹の底から納得していきましょう!

■詳細情報

英会話エクスプレス出版の商品ページよりご確認ください。

英会話教材「英会話エクスプレス」Amazon販売開始!

株式会社アイディアミックス(所在地:徳島県徳島市 代表 遠藤雅義)は、英会話教材難民のための無理なく続けられる英会話教材「英会話エクスプレス6ヶ月コース【書籍&データ】」を、2019年7月1日から販売価格14,800円(税込)でAmazonにて全国販売を開始しました。

英会話教材 英会話エクスプレス6ヶ月コース【書籍&データ】

販売開始日 2019年7月1日
価格 14,800円(税込)※配送料無料
出版社 英会話エクスプレス出版<株式会社アイディアミックス内事業部>
内容 ・テキスト(CD付)6冊
・スターターガイド
・英会話ライフログ
・リスニング教材mp3(※)
・データのダウンロード方法ご案内
(※)テキストの解説部分を読み上げた音声データです。

【特徴】

1.スマホだけで学習できる

英会話エクスプレスでは、スマホ・モバイルにテキストと音声のデータ(別途ダウンロード可能)を入れることで、スマホ・モバイルだけで学習できる環境を作れます。

また、テキストの解説部分を読み上げたリスニング教材mp3もあるので、聞き流しで英語学習を継続できます。「車通勤でテキストを見れない」「くたくたで読む気力がない」ーこのようなときに是非ご活用下さい。

2.わかりやすいストーリー

「英語力がないからか、教材を勉強していても何の話なのかわからないことが多いんです…」ーーーそれは英語力の問題ではなく、その教材の内容がわかりにくいものだからかもしれません。

英会話エクスプレスは「あるある!」と思って頂けるようなわかりやすいストーリーを採用しています。何の話なのかがすぐにわかるので、本来の目的である英語表現の習得に集中することができます。

3-1.英文をイメージ化して解説

英語の流れを直感的に理解でき、イメージと結びついた英語表現を蓄積できます。

3-2.基本英単語のコアイメージを解説

コアイメージをつかむことで、毎回辞書を引かなくても意味がわかるようになります。

3-3.ネイティブの感覚を解説

日本語訳からはわかりにくいニュアンスをつかむことで、その表現を使う理由が納得できます。

【著者】

遠藤雅義(Endo Masayoshi)

1980年生まれ。徳島県出身。東京大学理学部数学科卒。専門は認知言語学。著書『英会話イメージリンク習得法』『英会話イメージトレース体得法』など。英会話に役立つ英語学習サイト『英語イメージリンク』運営。

電子書籍「英文法イメージリンク【動詞の派生語】」販売開始

動詞の派生語をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク【動詞の派生語】」(著:遠藤雅義)をAmazonにて販売開始いたしました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07GC5HGTY/

▼Amazon商品ページ「英文法イメージリンク【動詞の派生語】」

■内容紹介(Amazonより引用)

英文法をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク」シリーズ、今回のテーマは「動詞の派生語」です。

本書における動詞の派生語とは「現在分詞・過去分詞・to不定詞・動名詞」の4つです。
これらはすべて動詞から派生しているものなのですが、複数の意味や用法にまたがってしまうため、いまいち腹落ちしていない方が多いことと思います。

本書では、日本語にするとバラバラな意味になってしまう動詞の派生語を、イメージで統一的に解説しました。
本書が動詞の派生語をあるがままに捉えられるようになる、そんな一助となれることを願っています。

■詳細情報

英会話エクスプレス出版の商品ページよりご確認ください。

電子書籍「英文法イメージリンク【助動詞】」販売開始

助動詞をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク【助動詞】」(著:遠藤雅義)をAmazonにて販売開始いたしました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07C3H6Z7T/

▼Amazon商品ページ「英文法イメージリンク【助動詞】」

■内容紹介(Amazonより引用)

英文法をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク」シリーズ、今回のテーマは「助動詞」です。

助動詞のもつ幅広い意味、用法をコアイメージを用いて、統一的に解説しました。

・こんなときは Will you …? と Can you …? のどちらを使ってお願いすればいい?
・どうして might as well が「~するのも悪くない」という意味になるの?
・感情や判断の根拠を表す should って、いったい何者なの?
・Can you speak English? が失礼な表現になる理由とは?
・契約書にたくさん出てくる shall を、どう理解すればいいの?
・許可を求める May I と Can I はどう使い分ければいいの?

これまでの英文法の参考書ではほとんど解説されてこなかった「かゆいところ」まで手が届く内容になっています!

■詳細情報

英会話エクスプレス出版の商品ページよりご確認ください。